来シーズンへ向けて各メーカーの発表展示会がスタートしています。７月のGT&FELTに続いてフライング気味ですが本日コルナゴの発表会が梅田で開催されるので行ってきました。コルナゴ今年のメイン車種はＣＸ−１とＣＬＸですね。０９ラインナップからアルミモデルのDREAM・Stradaが無くなり時の流れを感じますが、クロモリのMasterX-Lightは残っているところが面白いところです。価格は売れ筋モデルが5〜10%程度上がります。
ＣＯＬＮＡＧＯ 2009 Line Up
- フレームセット
- EPS \651,000-(New Model)
- FLIGHT \577,500-(New TT Model)
- Extreme-Power \588,000-（据置）
- Extreme-C \567,000-（据置）
- C50 \514,500-（据置）
- CX-1 \399,000-(New Model)
- CLX \315,00-(\5,250Up)
- MasterX-Light \252,500-/サローニ\283,500-(\21,000Up)
- 完成車ロード
- CLX Ultegra \462,000ｰ(\31,500Up)
- CLX 105 \399,000-(\31,500Up)
- Alte 105 \262,500-(\21,000Up)
- Primavera 105 \220,500-(\15,750Up)
- Primavera Tiagra \183,750-(\15,750Up)
- Cross World Cup 105 \220,500-(New CycloCross Model)
- 完成車フラットバー
- Cambiago ￥320,250-（据置）
- Force ￥199,500-（据置）
- Impact \178,500-（据置）
- Windy \141,750-(\5,250Up)
- em \115,500-(\10,500Up)
- Felice \115,500-(\10,500Up)
展示車に装着された7900新型DURA-ACEと新型11Sカンパも触ってきました。DURAのSTIレバーは台座部分が巻き取りメカを内蔵した影響か7800より太く、手の小さい人には辛いかも。カンパは良いけど、やっぱり値段がネックかな(苦笑)
