日経PB『PCオンライン』サイトに【松浦晋也「人と技術と情報の界面を探る」】という連載コラムがあります。
ここで過去に自転車についての考察が語られているのをFacebookで紹介されていたので少し読んでみました。
書かれた時期はちょっと古いですが、共感できる内容が多かったので紹介します。
覚書として記載しますが、興味を持たれた方も、ぜひ読んでみてください。
- 若者のクルマ離れと良い道具について [2009年2月9日]
- 格安自転車を使うことで失われる3つの感覚 [2009年2月23日]
- 1978年の道交法改正がもたらした、自転車と歩行者の危険な混同 [2009年3月9日]
- 警察もまた、自転車と歩行者を混同しているらしい [2009年3月23日]
- 理想の自転車走行レーンとは その1 [2009年4月7日]
- 理想の自転車走行レーンとは その2 [2009年4月20日]
- 自動車社会を支えてきた社会投資 [2009年5月11日]
- 全く新しい乗り物の出現 [2009年5月25日]
- “自転車2.0”はどんなものになるのか(その1) [2009年6月10日]
- “自転車2.0”はどんなものになるのか(その2) [2009年6月22日]
- 新しい乗り物を社会の側で待ち受ける [2009年7月17日]
- 自転車に“正しく”乗るためには [2009年8月3日]
- 独断で語る賢い自転車の買い方 [2009年8月17日]
- 自転車の車道走行を明確化した警察庁の英断 [2011年11月7日]
- 自転車マナーを守り、利権の代わりの自治を [2011年12月5日]